第59回 「秋の夜長に・・・

   炎暑を乗り切って、ついに待ちに待った過ごしやすい季節の到来ですね。「食欲の秋」「スポーツの秋」ともいいますが、「秋の夜長に…」となればやはり、「読書の秋」でしょうか。

   秋の夜長に…つい本を読みふけってしまい、時計を見てビックリ!なんてことはありませんか?秋は、年間を通じて心身ともにリラックスしやすい季節です。リラックスして読書で秋の夜長を満喫…♪といきたいところですが、その前に!!大切な目を、酷使してはいませんか?

   秋の夜長にする読書は、暗い部屋で・寝ながら・長時間、になりがちです。当然、目は疲れてしまいます。目の疲労は、視力低下の原因になるだけでなく、肩こりや頭痛、ひどくなると全身倦怠感や胃腸障害を伴なう場合もあるため、要注意です。

   今回は、目に優しい読書の仕方をお教えします。まず、正しい照明に気をつけましょう。部屋全体を明るくしたうえで、机の上にも照明スタンドを置くと効果的です。また、姿勢に注意することも大切です。もちろん、長時間続けての読書も禁物です。ほどほどにして、目を休ませてあげましょう。そして、疲れたなぁ、と思ったら、目の周りを軽くマッサージしたり、蒸しタオルを目の上に当てたりするだけで血流が良くなり、スッキリします。ただし、ひどく充血しているときはアイスパックで冷やしましょう。

   最後に、「食欲の秋」でバランスの良い食事を、「スポーツの秋」で適度な運動をすることも、目の健康に大切なことです。ちょっとした心がけで、目に優しく、「読書の秋」を大いに満喫しましょう♪