第24回 紫外線対策
    

日焼け
 
日差しが強くなり、いよいよ夏本番になりました。それ故に、気をつけなくてはならないこと、そう「紫外線」です。昨年は猛暑の影響もありさまざまな紫外線対策グッズがよく売れ、日傘や手袋などを使っている女性を多く見かけました。紫外線はこの時期に限らず一年を通して地球にふりそそいでいます。春頃から秋口までは(天気にもよりますが)紫外線量が特に多いため注意が必要です。

地球温暖化・オゾン層の破壊が取りざたされるにしたがい、紫外線への関心も大きくなってきました。というのも、オゾン層は紫外線を吸収し地表へ届く紫外線量を減らす役目があるため、そのオゾン層が壊されると地球にふりそそぐ紫外線量が増加してしまうのです。

  紫外線はシワやシミといった皮膚の老化を早め、白内障や皮膚がんの危険を高めるといった健康被害を招く原因になります。紫外線にあたらないということは日常生活では不可能に近いため、その対策の一つが日焼け止めや日傘などを使ったり、日差しの強い時間帯の外出を避けたりすることです。紫外線がもっとも強い時間帯は午前10時から午後4時までですから、この時間帯は外出を避けたり、肌を露出しないような衣類を選んだりして紫外線からのダメージを受けないよう注意しましょう。

  紫外線対策というと、女性のものとの感もありますが、屋外での農作業をする方にとっては男性ももちろん紫外線は避けて通れない問題の一つとなりそうです。『農家と日差しや天候の関係』というと作物の出来不出来、生育に関して気が配られていますが、作物だけでなく自分の健康のためにも、紫外線を含む強い日差しに注意を要することが大切な時代になってしまいました。

                なかよし家族(農家)