第2回 「ミネラルってなに?」

 「お兄ちゃん、いい加減にしなさいよ。カップラーメンばっかり!」
挿絵(カップラーメン)
 「わかったわかった。うるさいなあ。」

 もお、18歳にもなると親の言うことは、全く聞かない。
 食べる事は身体、元気を作るもとっていうのに。

 カップラーメンにポテトチップス清涼飲料水にハンバーガーばっかりだったら、ミネラルも不足して身体のバランスが崩れてしまうと、母はとても心配。

 身体の96%は酸素、炭素、水素、窒素の四つの主要元素で作られている。お互いに組み合わさり、たんぱく質・脂質・糖質・水に姿を変えて身体を構成してるってわけ。
残りの4%、これがミネラル(カルシウム、リン、鉄、亜鉛など現在わかっているものでも50種以上)ってよばれるもの。

 挿絵(ブロッコリー) ミネラルは、皮膚や骨、血液、筋肉、神経とあらゆるところに働きかけ健康を保つために役立っている。不足すると身体の機能を低下させるし、元気はなくなるし、微量であってもなくてはならない大切なもの

 私たち日本人の食事、和食に豊富に含まれている。

 お母さんが愛情たっぷりに作る豆腐のみそ汁や焼魚、おひたしに煮しめって最高なんだから。
 こだわり過ぎはよくないけれどバランスよくいい加減に食事をしたいもの。

 例えば下の食材をつかって、ちょっぴりビタミン愛を加えて、自分の身体を可愛がってやりましょうよ

     挿絵(えび)

煮干し カルシウム・鉄 亜鉛・鉄
エビ ヨウ素 牛乳 カルシウム
あさり 亜鉛 大豆 亜鉛・カリウム
牡蠣 亜鉛・銅・ヨウ素 馬鈴薯 カリウム
海草 カリウム・マグネシウム キャベツ カリウム・リン
番茶 鉄・フッ素 ブロッコリー  カリウム・リン   等

                挿絵(こんぶ)