健診活動

 地域と職場ぐるみの健康増進と、疾病の予防・早期治療のため、保険者・事業所から委託を受け、 巡回集団健診を実施しています。
 厚生連が実施する各種健診・検査は、精度管理に努めるとともに島根・鳥取大学医学部や行政等関係機関からの指導により信頼を得ています。また、独自の健診情報システムにより検査データは内部で管理され、 迅速な結果処理が可能となっています。
■特定健診
■事業者健診
■検診・検査
■健診情報システム



特定健診

 組合員・地域住民の健康と生活を守るため、JAグループ・市町村・保険者等と連携し

集団健診を実施しています。疾病の予防、早期発見に努めています。

健診内容 写真(生活習慣病健診風景)
(基本的な項目)
 ■問診
 ■身体計測(腹囲測定)
 ■尿検査
 ■血圧測定
 ■理学的検査(診察)
 ■血液生化学検査
写真(生活習慣病健診風景) (詳細な健診)
 ■心電図検査
 ■眼底検査
 ■貧血検査
(オプション項目)
 ■血清クレアチニン
 ■血清尿酸
 ■肝炎検査(B、C型)
 ■TSH検査
 ■PG(ペプシノゲン)検査
 ■PSA(前立腺)検査  等
このページのTopへ



事業所健診

 JAグループ・関連団体・一般企業の役職員の健康維持増進をはかるため、職場での

定期健診を実施しています。

  平成20年度からは全国健康保険協会の「生活習慣病予防健診」実施機関として指定

を受け、協会けんぽ生活習慣病予防健診も実施しています。

健診内容
@「生活習慣病予防健診」 (35才以上の協会けんぽ加入者)
 ■問診・血圧測定 写真(事業所健診風景)
 ■身体計測(腹囲測定)
 ■尿検査
 ■視力・聴力検査
 ■理学的検査(診察)
 ■心電図検査
 ■血液生化学検査
 ■貧血検査
 ■胸部X線検査
 ■胃部X線検査
 ■便潜血検査
(40才、50才の協会けんぽ加入者)
  ■上記の項目に付加健診(尿沈渣、血液学的検査2項目、血液生化学検査5項目、眼
     底検査、肺機能検査、腹部超音波検査)を付加することができます。(希望者のみ)

(40才以上の偶数年齢の女性の協会けんぽ加入者)
  ■上記の項目に乳がん・子宮がん検診を付加することができます。(希望者のみ)

(40才以上で45才、50才等5才刻みの協会けんぽ加入者)
  ■過去に1度も肝炎検査を受診していなければ上記の項目に肝炎検査を付加すること
     ができます。(希望者のみ)



A協会けんぽ外の事業所、34才以下の方
  ■@「生活習慣病予防健診」の検査項目から胃部X線検査と便潜血検査を除いた項
    目が標準項目となります

※その他に労働安全衛生法に基づく検査等にも対応いたします。
このページのTopへ



検診・検査

 特定健診・事業者健診に下記の各検診・検査をセットして「総合健診」として実施され

ることをおすすめしています。

  また、各検診・検査の単独での実施にも対応いたします。






写真(胃がん検診)





写真(腹部超音波検診)





写真(骨粗鬆症検診)






写真(検査室1)






写真(検査室2)






■胃がん検診
 巡回検診車(DR車)による巡回式で実施します。発砲剤とバリウムを飲み、撮影台の上で体を回転させたり、方向を変えながらX線写真を撮影します。デジタルX線撮影方式を採用していますので、精度の高い診断が可能となっており、単独検診はもちろん集団検診にセットして実施することも可能です。

■胸部CT検診(別ページへジャンプします)
■マンモグラフィ乳がん検診(別ページへジャンプします)
■大腸がん検診
 食生活の変化などにより、増加傾向にある大腸がんの早期発見に役立ちます。少量の便を採取していただき、便潜血検査(2日法)により調べます。

■腹部超音波検診
 肝臓・胆のう・腎臓・膵臓・脾臓について、医師・検査技師が検査を行います。
  超音波による検査なので痛みもなく、X線による被爆の心配もありません。

■骨粗鬆症検診
 超音波を使い、かかとの骨の密度を測定する検査です。骨は加齢とともに弱くなります。骨の状態を知り、骨粗鬆症の予防に努めることが大切です。

■PG(ペプシノゲン)検査(胃の健康度チェック)
 血液に含まれているペプシノゲンという物質の量を測ることによって、胃がんになる確立が高いと言われる萎縮性胃炎をチェックする検査です。

■PSA(前立腺)検査
 前立腺から分泌される酵素「PSA(前立腺特異抗原)」を測定することで前立腺の病気を見つける検査です。PSAは血液中に存在し、前立腺の細胞ががん化すると分泌される量が増えてきます。

■肝炎検査(B、C型)
 血液中のHBs抗原・HCV抗体・抗原を測定することにより、B型・C型肝炎ウイルスに感染していないかどうかを検査します。肝炎ウイルスの感染を放置すると、肝硬変、肝がんなどになる可能性が高くなります。

■TSH検査
  血液中の甲状腺刺激ホルモン濃度を測定し、甲状腺の機能に異常が無いか調べます。
  甲状腺機能の亢進が進むとバゼドウ病など、低下が進むと橋本病などになる可能性が高くなります。

■血圧脈波検査
  動脈硬化の診断指標として有用な検査で、動脈の詰まりの程度と動脈の硬さの程度を調べます。
  動脈硬化が進行するとやがては心筋梗塞、脳梗塞などの大きな病気につながります。

■VDT・頸肩腕検診
 パンチ業務やOA機器を使ったVDT作業によっておこる頸肩腕障害、視覚障害等の疾病を早期に発見する検査です。あわせて職場の作業環境の管理、作業管理、健康づくりに積極的に取り組まれるよう情報を提供します。
このページのTopへ



健診情報システム

 厚生連独自のOCRカルテを活用した処理システムを

開発し、情報管理体制を整備しています。

  全ての健診・検査結果はこのシステムにより管理して

おり、平成20年度からは健診制度の変更に対応するよ

う改修を行い、健診結果の迅速な報告をはじめとし、各

保険者への請求事務、各種集計表の作成等、利用者の

ニーズに対応しています。

写真(OCR処理)
このページのTopへ